MICROLINK マリオネット
(最終更新日:2001年7月19日)
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FAQ ライセンス編
3人でマリオネット開発モジュールを使用して開発を行うのに必要なライセンスは?
マリオネット開発キットにはマリオネット開発モジュール(無制限ライセンス)とマリオネット実行モジュール(1ライセンス)が同梱されています。
開発モジュールは無制限ライセンスなので何人で使用してもかまいません。
また、設定ファイルはXMLで出力されるため、エディターでの修正も可能です。
注意しなければならないのは、開発モジュールからテスト実行するためにも実行ライセンスが必要な点です。
結論として、3人でテスト実行まで含めた開発をする場合には、マリオネット開発キット1本とマリオネット実行モジュール(1ライセンス)2本が必要になります。
マリオネット開発キットを購入しました。開発モジュールは無制限ライセンスとのことですが、支店でも使用できますか?
マリオネット開発モジュールは1社1拠点の中での無制限ライセンスです。
支店でも使用したい場合には、別途マリオネット開発キットの購入が必要です。
当社ではソフト開発を行いエンドユーザーに納品していますが、マリオネットのライセンスはどのように考えればよいですか?
開発キットについては、御社で購入する必要があります。
また、マリオネット実行版は、システムを納める際に必要な数のライセンスをエンドユーザーに購入していただく必要があります。
サーバー実行ライセンスとはどのようなライセンスですか?
サーバー実行ライセンスとは、Webサーバーと連携して動作するアプリケーションサーバーからマリオネットを使用する場合のライセンスです。