SkyPDF 7 for MAGIC

Magicと高い親和性をもつ専用PDFソフト

Magic環境で他社PDF生成ソフトに感じるストレスを解決します

企業や官公庁・自治体の高い評価を受け、厳しい選定基準をクリアした、信頼性と安全性に優れたPDFソフトウェアです。
高速性と高圧縮性、動作の安定性に加え、改ざん防止や暗号化機能による安全性に優れ、PDF作成と編集機能を搭載しています。
ファイル埋め込みや注釈の付加、電子署名などの高度な編集・加工の機能が、他社PDF生成ソフトよりコストを抑え導入できます。

重要なお知らせ

【重要】SkyPDF 7 for MAGIC クライアント版(Standard/Professional)の販売を保守サポート付きに変更のお知らせ

概要 詳細 動作環境 サポート/保守 価格/ご購入方法 バージョンアップ/アップグレード お問い合わせ 評価版

概要

機能

  • MagicのGUIフォーム印刷でPDFを作成するツール。
    • MagicのプログラムでPDFファイル名をフルパス名で指定が可能。
    • PDF出力プログラムの終了とPDFの生成完了を同じタイミングにする同期方式が可能。(PDF生成を待ちたい場合)
    • PDFの生成と出力プログラムの終了を同期しない非同期方式も可能。
    • MagicのGUI形式印刷方式に対応。
    • Magicからのカラー画像出力にも対応。
    • 長期保存用ISO19005 (PDF/A) 対応。
    • 他社製PDF生成ソフトに比べて高速なPDF生成が可能。(SkyPDF v1.0でA社の約2倍)
    • タイムスタンプ付きPDFに対応。(制限事項あり。詳しくはこちら。ServerMTを除く)

Magicとの親和性

PDF生成ソフトを利用して次のような点にお困りになられたことはありませんか?
このような点にお困りの方は SkyPDF 7 for MAGIC シリーズをご体験ください。

    • PDFファイルを指定したフォルダに指定したファイル名で作成できない。
    • PDF作成時に、ファイル名を入力するダイアログが開いてしまう。
    • PDFファイルの作成が完了したら次の処理に移りたいのにPDFの作成が完了する前に次の処理が実行されてしまう。
    • 作成されたPDFがPDF閲覧ソフトで正しく表示できない部分がある。
    • 画像つきでPDFを生成したが、画像が不鮮明だったり色の再現性がよくない。
    • 同時に複数のPDFの生成が可能。

SkyPDF 7 for MAGIC シリーズの新機能

    • Microsoft Windows Server 2022 対応(Ver.7.0.13以降)
      マイクロソフト社の最新OS「Microsoft Windows Server 2022 Desktop Experience」に対応しました。

        ※「SkyPDF ServerMT 7 for MAGIC 」,「 SkyPDF Server 7 for MAGICRIA」,「 SkyPDF Server 7 for MAGICWebClient」 ,「 SkyPDF Terminal Server 7 for MAGIC」 ,「 SkyPDF Terminal Server Pro 7 for MAGIC」のみ

    • Microsoft Windows 11 対応(Ver.7.0.13以降)
    • Microsoft Office 2021/Microsoft365対応(Ver.7.0.13以降)
      対応アプリケーションにMicrosoft Office 2021/Microsoft365を追加し、高品質のPDFファイルを作成できます。
    • PDF2.0対応-ISO32000-2への準拠
      PDF2.0に対応し、PDFの技術仕様ISO32000-2に準拠したPDFの表示・編集が可能です。

        ※「SkyPDF Terminal Server Pro 7 for MAGIC」のみ

    • 第四次LGPKI証明書での署名・検証に対応
      第四次LGPKIの証明書による署名および検証に対応しました。
      これにより「地方公共団体における組織認証基盤(LGPKI)から発行された職責証明書」を使用し、署名を追加できます。

        ※「SkyPDF Professional 7 for MAGIC」,「SkyPDF Terminal Server Pro 7 for MAGIC」のみ

    • PDFフォーム作成ツール『FormDesigner』搭載
      Magicからの制御はできません。

        ※「SkyPDF Professional 7 for MAGIC」のみ

    • PDFバージョンを指定して再保存
      表示中のPDFファイルのバージョンより大きいバージョン(1.4~1.7、2.0)に再保存することができます。
      (Magicからの制御はできません。)

        ※再保存は「SkyPDF Professional 7 for MAGIC」のみ

SkyPDF 7 for MAGIC シリーズの旧バージョンとの変更点

    • サーバー製品(ServerMT,TerminalServer,TerminalServerPro,MAGICRIA,WebClient)はクライアントOSにはインストールができなくなりました。
    • Standard/Professonalもプリンタが複数作成できるようになりました。
    • SDKにはFileSDKが付属しなくなりました。
      PDFファイルにパスワードを付ける機能などとして利用できました、FileSDKが付属しなくなりました。
      PDFファイルを制御するツールとしては別売の SkyPDF ToolsSDK をご検討ください。
      詳しくは弊社までお問い合わせください。
    • すべての製品でSkyPDFのプリンタを複数インストールすることができるようになりました。
    • 旧製品と動作が異なることがあります。
      詳しくは、製品もしくは、評価版に添付の「Magicからの利用方法について」をご参照ください。

SkyPDF 7 for MAGIC シリーズの注意事項

  • Magicからの利用はいずれもGUI印刷のみ。(Text形式には対応しておりません)
  • テキスト形式印刷をご利用の場合は、Interlude7と連携させるとことでPDF化が可能。
  • Magicが稼働するOSはMagicの動作環境に制限されます。
  • Magicのアプリケーション開発の行い方のドキュメントが添付されています。
  • SkyPDF 7 for MAGIC シリーズの SkyPDF Pro Driver および SkyPDF Pro MT Driver はいづれも共有プリンタとして設定が行われますと、正常にPDFが生成されなくなります。

尚、製品の詳細、価格につきましては、こちらよりお問い合わせください。

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